盗聴器発見調査・盗撮カメラ発見調査 東京 千葉 通信工事.com

当社では、情報漏洩調査業務として、盗聴器発見調査を行っております。
通信工事を主業務として、企業様のオフィスを中心に工事させていただく中で、さらにお客様に安心を得ていただくために、この盗聴器発見業務を手掛けるようになりました。心当たりがあるという方、また、オフィス移転先の調査をしてほしいという方、または、安心したいので通信工事のついでに調査してほしいという方、せひご相談下さい。

盗聴・盗撮は、もう身近な問題になっています。

現状、盗聴器や盗撮カメラが年間40万個も販売されていて、気軽に購入できるという現実があり、実はもう身近な問題となっています。盗聴器や盗撮カメラは、その機材を仕掛ける時やその機材で入手した情報を第三者に漏らしたり、売買したりすることで法に触れることになり、住居不法侵入罪や電波法違反、個人の漏洩などの軽犯罪法に抵触します。逆にいえば、盗聴・盗撮行為そのものを直接取り締まる法律はないのです。

• (1) 電話回線
• (2) デスク裏
• (3) コンセント
• (4) 延長コード
• ・・・・etc

オフィスの場合は形状にもよりますが、仕掛けられる場所は一般家庭に比べると少なく、室内では、コンセントやクローゼットの内側とか、デスク下の電話器の分配器、延長コードは要注意。オフィスの場合は長時間盗聴を行うことが多いためか、電源借用式の盗聴器がよく発見されます。
その他、デスクの裏・掛け時計の裏・電話器の中・万年筆や電卓に偽装した盗聴器を社員にプレゼントするという手口も見られます。また、会議室・ロッカールーム・給湯室も要注意です。

簡易調査料金 ・・・・・・￥10,000（税別）

一般に市販されている盗聴器に対して調査いたします。所要時間は30分程度いただきます。

本調査料金 ・・・・・・￥30,000（税別）

全ての盗聴器・盗撮カメラに対して調査いたします。所要時間は2〜3時間程度いただきます。

撤去料金（一器） ・・・・・・￥20,000（税別）

盗聴器・盗撮カメラ設置場所特定または撤去料金は、1器につき20,000円（税別）の別途料金が発生いたします。

盗聴ディスカバリーは、一貫した教育を受けたプロフェッショナルです。お客様のプライバシーは万全の管理体制で保護されますので安心してご利用ください。また調査員は身分証明書を提示しております。
なお盗聴器及び盗撮カメラの電波調査のみを対象としていますので他の電波調査等はいたしません。